低金利の銀行カードローンって本当に借りれるの?

誰もが金利が低い、低金利のカードローンで借りたいのが本音だと思います。今はニュースでも銀行カードローンが1%台の金利になっているなど、見かけることがありますが、本当にその金利で借りられるのでしょうか?

 

結論から先に行ってしまえば、1%台の銀行カードローンで借りるのは、ごくごく稀であり、ほとんどの人は借りることができないでしょう。

 

なぜならば、ニュース等で1%台と騒いでいるのは、一番低い最低金利のことであり、一般的に借りることができる金利ではないからです。

銀行カードローンの最低金利ってなに?

最低金利とは、そのカードローンで最も低いの事を指しており、今はやりのソニー銀行などは、金利が2.5%〜13.8%とかなり低金利表示となっています。しかし、最低金利の2.5%で借りるためには、限度額800万円の審査に通らなければなりません。

 

限度額が800万円ですから、実際に利用するのは10万円でも800万円の限度額で融資が通れば、800万円を利用することなく、金利2.5%の適用となりますが、冷静に考えて、希望金額が10万円の人にわざわざ800万円の限度額を与える必要があるのでしょうか?

 

10万円だけしか利用しないのであれば、金利は13.8%で融資することができます。仮に800万円を金利2.5%で借りたいと思っても、初めて融資する信用がまだない人に、貸す銀行がどれほどいるのか?

 

このことから、ニュース等で最低金利が1%台などと謳っているのは、実際には借りることができない金利であり、顧客誘導への広告文句にすぎません。

 

嘘だとおもなら、一回、大手銀行カードローンへ最低金利で申込みしてみてください。たとえば、みずほ銀行でも金利は4.0%〜14.0%となっており、最低金利は4.0%です。

 

もちろん、この4.0%の金利で借りるには、最高限度額の1,000万円の審査に通過しなければなりません。果たして、貴方自身がみずほ銀行に申込みして1,000万円借りられる自信がありますか?

 

すぐに利用するのは100万円だったとしても、限度額1,000万円ということは、いつでも1,000万円まで引き出すことができると言う意味です。

 

資産が相当あるか、上場会社で何十年も勤務して、それなりの役職で年収も数千万は無ければ絶対的に審査は通らないでしょう。

 

このことから、低金利のカードローンというのは、あくまで最低金利のことが多く、それらの金利は一般庶民の人には手が届かない金利と言えるのです。

 

ニュース等でカードローン金利は低金利時代!とみても、ちゃんと見るのは上限金利であり、下限金利ではないのです。このことを忘れないでください。

 

とても重要なことを言います。カードローンは金利を重要視するのではなく、利便性と提携しているATM手数料が無料なのかどうか?これを見てください。借入して頻繁に利用するのはセブンイレブンやローソンにある、銀行ATMです。

 

一回につき手数料を取られた場合、金利換算にすれば非常に高い金利になるのです。提携ATM手数料に関してはオリックス銀行カードローンサイトの提携ATM手数料はなんと無料!終日0円で利用可能!が参考になります。